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Q. 楽しかったこと、うれしかったことは?
A. 3年生夏の秋田県大会で、準優勝できたことです。 悔しい気持ちでいっぱいですが、秋の大会で敗れてからずっと目標にしてきたチームに勝利することや 夏の舞台で登板することができてうれしかったです。 夏の大会の雰囲気は土日の練習試合とは違い、すごく貴重な体験となりました。

Q. 苦しかったこと、つらかったことは?
A. 2年生の9月頃に行ったランニング週間がすごく印象的です。 最終日は歩くだけで足が悲鳴を上げていたのを覚えています。
 また、練習をしてもなかなか成果が出ないときは本当に苦しかったです。 それでも諦めずに練習を継続できたことは、自分の財産になったと思っています。

Q. 自分が成長したと感じることは?
A. 中学生の時は本当に野球が下手くそで、メンタルも弱かったのですが、 秋商の硬式野球部で3年間やり遂げたことが大きな成長だと感じています。
 また、入学当時に比べて体も大きくなり、野球の投球動作による感覚的な能力も身に付けることができました。

Q. 感謝していること、感謝している人は?
A. 私は両親と指導者のみなさんに感謝しています。 両親は毎日のように内気な自分を応援してくれたのでとても励みになりました。 太田直監督は下手くその自分を試合で使い続けてくれたことに感謝しています。 またある日は、付きっきりの指導をしてくれたので、その時はすごく愛を感じました。 コーチの皆さんからは、アドバイスやトレーニングの指導をして頂いたのでとても感謝しています。

Q. 座右の銘、好きな言葉は?
A. 「限界突破」です。人間は苦しいことや自分に限界を感じるとそこから逃げたくなる生き物だと思います。 ですが、苦しい時や逃げたくなった時こそもうひと踏ん張りすることで、初めて成長や達成感を実感することができると思います。 私はこの言葉を脳に洗脳させていたので、苦しいトレーニングなどはむしろ好きでした。

Q. これからの目標や夢は?
A. 野球は何らかの形で続けていきたいと考えています。 高校野球や寮生活を通して学んだことを活かして、まずは大学で学業に励み、そこから人生設計を立てていきたいと考えています。 将来的には秋田県に恩返しできるような活動をしていきたいと考えています。

Q. 一緒に頑張った仲間たちへのメッセージ
A. 一緒に野球をしていて楽しかったです。 また、みんなが頑張って練習をしている姿などがすごくいい刺激になりました。 3年生は団結力が強く、夏の大会では感動や悔しさが倍に感じました。3年間のいい思い出になりました。

Q. 後輩たちへのメッセージ
A. 来年こそ甲子園に行ってほしいです。 夏の大会の最後が笑って終えることができるように後悔のないよう頑張ってほしいです。 つらい毎日も終えてみれば一瞬なので時間を大切にして過ごしてください。

Q. あなたにとって高校野球とは?
A. 私にとって高校野球は、人間性の教育だと思います。 つらい事に耐える忍耐力や集団行動による団結力を養うことが出来ました。
 また、高校野球を通してたくさんの人に支えられることによって、身近にある感謝に気づくことができました。

≪文・写真:ボールパーク秋田編集部≫